マニュアル翻訳

​■サービス概要

弊社では、幅広い分野の取扱説明書、マニュアル、仕様書などを翻訳いたします。
言語数が多く、かつ分量の多いドキュメントなど、ご予算や納期、その他社内校正等、お客さまのご事情に応じたご提案をさせていただいております。もちろん、翻訳後のレイアウト調整までワンストップで対応可能です。

​■特長

お客様の課題に沿ったご提案
マニュアル翻訳の場合、特に多言語・大量ページ案件では、品質・コスト・納期といったいわゆるQCD(Quality、Cost、Delivery)の問題が常に浮上します。そして、このバランスをどのような形で実現するかが案件の一つの大きな課題となります。
弊社では、お客様へのヒアリングも翻訳作業の重要なプロセスと位置付けております。
それによって得られた課題解決の方策をご提案し、翻訳作業を開始いたします。

≪ご提案例≫
1.    QCDの中でも品質を重んじる場合

いきなりマニュアルの翻訳を開始するのではなく、先ずマニュアル内に頻出する単語や専門用語、UI(User Interface)などの用語集を作成することをご提案します(必要言語分)。そして、この用語集を基にマニュアル本体の翻訳を開始いたします。これにより、実機画面UIとマニュアル本体の用語の統一や、既存の類似モデルとの用語・表現の整合性をシステマティックに実現できます。

2.    コストや納期を重んじる場合
CAT(コンピューター支援翻訳:Computer Assisted Translation)ツールを使用して翻訳いたします。
CATツールを使用するメリットは、過去翻訳や繰り返し現れる文言、文章を流用しながら翻訳作業を進めるため、コスト削減やスピードアップが図られることです。結果、文書内での用語・表現の統一が機械的になされ、翻訳者は過去翻訳や繰り返しの文章以外の翻訳に専念できます。また、翻訳後のチェックの時間も短縮されます。

特に、類似製品のマニュアルが複数あり、それぞれを短期間で並行して翻訳しなければならない場合には、納期とコストのバランスを考えたCATツールの使用が有効です。
さらに、過去の翻訳データから翻訳メモリを作成し、CATツールを使用することも提案可能です。

 

※翻訳メモリ:
・翻訳メモリとは、過去に実績のある訳文を再利用することを目的に、原文と訳文を一対としたデータベース
・お持ちの既存データや翻訳対象データ形式によっては、メモリ化や流用ができないこともあります

3.    マニュアルの原稿作成が課題の場合
和文での原稿作成からのサポートも行っております。マニュアルライティング(またはテクニカルライティング)には、図表を駆使したユーザ視点の文章表現力が求められます。弊社では、ベテランのライターが多言語展開も視野に入れた原稿作成のご提案をいた致します。

4.    総合的なドキュメントソリューションが課題の場合
・CMS導入のご提案
マニュアルだけでなく、仕様書やパーツリストなど、多岐にわたるドキュメントをデータベース化し、蓄積された訳文を多方面に活用したい、というお客様にはCMS(Contents Management System)の導入をご提案しております。ドキュメントのCMS化は将来的には、コールセンター、さらにはカタログ等、マーケティング分野との連携も可能にし、活用の仕方によっては全社的な情報資産になる可能性があります。

 

​■取扱い分野

ITソフトウェア、PC向けソフトウェアなどの各種ソフトウェア、デジタルカメラ、テレビ、業務用モニター、プリンター、オーディオ機器、精密機械などの電子機器、半導体、自動車関連・車載周辺機器、医療機器、通信、ネットワーク機器、建材、測定・工業機器、など

​■取扱い言語

日本語、英語、フランス語、スペイン語、イタリア語、ドイツ語、ポルトガル語、オランダ語、ノルウェー語、フィンランド語、スウェーデン語、ポーランド語、チェコ語、スロバキア語、スロベニア語、セルビア語、ギリシャ語、トルコ語、ルーマニア語、ラトビア語、リトアニア語、ハンガリー語、ブルガリア語、ロシア語、ウクライナ語、カザフスタン語、キルギス語、アラビア語、ペルシャ語、ヘブライ語、簡体字、繁体字、韓国語、タイ語、ベトナム語、インドネシア語、ミャンマー語、クメール語(カンボジア)、ヒンディー語 など

上記以外の言語でもお気軽にお問い合わせください。

​■事例紹介

具体的な事例紹介はこちら

​■工程・参考スケジュール

約15日間

​■参考価格

参考条件:

取説制作 日本語⇒英語を全て新規に翻訳(翻訳前の用語集作成含む)の場合 
A4 20ページの取扱説明書1冊 (約12,000文字と想定)

※翻訳後の紙媒体の編集、デザイン、レイアウト調整、原稿作成は、DTPサービスへ