Webサイト翻訳

Webサイト翻訳

概要

Webサイト各コンテンツの翻訳だけではなく、キャッチコピーの制作(詳細はこちら)や英文ライティング、ページ構成アドバイスやコーディングまで、ターゲットに合わせたローカライズをサポートいたします。

※ローカライズとは元々IT用語で、機器・ソフトウェアなどを特定の言語や地域に適合させる現地化のことを言い、多様な言語や地域に適合できるようにする国際化と区別されます。度量衡や通貨など、単位の仕向け地化はもちろんのこと、文化的な背景や文脈から翻訳が困難な原稿内容に対しては、現地(海外)ユーザが理解できる文章に翻訳(Transcreation)をします。

ALASAのWebサイト翻訳の特長

Webサイトの目的に沿ったトータルなご提案

Webサイトのトップページは企業・組織の顔。 例えば、インバウンド向けの特設サイトでは、単に日本語版のWebサイトを翻訳するだけではなく、ネイティブを惹きつける表現を用いたり、場合によってはネイティブが興味のあるコンテンツを新規に取り入れたりといった工夫が必要です。
アラヤサッポロでは、翻訳だけではなくサイトの目的に沿ったコンテンツ抽出やライティング、また、ご予算に応じた翻訳プロセスをご提案します。

各国向けのデザインローカライズ

Webサイトによっては配色や掲載画像にも配慮しなければいけないことがあります。その国のネイティブに監修を依頼し、宗教的に不適切な色合いや、文化的に受け入れられない画像など、各国の文化・慣習に合わせたデザイン面のローカライズもサポート可能です。
既に公開されている多言語版Webサイトのローカライズ面の検証のご相談にも対応いたします。

ワンストップでのWeb制作サポート

コーディング後のテストページの校正チェックも対応していますので、翻訳の改行位置や全体の表記統一の確認もお任せください。
また、企画からコーディング等、一連のWeb制作から、SEO対策、広告代行までの運用管理も承ります。(詳細はこちら

トータルソリューション

Webサイト翻訳を含めたプロジェクト例

01

企画・原稿作成

02

素材制作

03

翻訳

04

Web制作

05

サイト運用管理

06

ゴール

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Webサイト翻訳
ALASAのポイント

ゴールは、海外展開(特に欧州)を計画している精密部品メーカーの企業サイトを構築し、仕向け国ユーザーの認知を高めること。ポイントは、ユーザーの理解獲得と記憶に残るユーザー体験の実現。そのためには、コンテンツ面で重視すべきは、コンテンツのテキスト(翻訳)内容がきちんと伝わることと、ビジュアルがユーザーに違和感なく受け入れられること。ALASAでは、これらを前提にWebサイトの企画から、SEO対策などの運用管理までをワンストップでご対応いたします。

取扱分野

  • 医療、化学、科学、IT・通信、建設、製造・流通などの企業サイト
  • ホテル、公共・商業施設、観光地などのWebサイト
  • インバウンド関連のイベントや観光関連サイト
  • 各種製品のPRページ

取扱言語

日本語、英語、フランス語、スペイン語、イタリア語、ドイツ語、ポルトガル語、ロシア語、中国語(簡体字/繁体字)、韓国語、タイ語、ベトナム語、インドネシア語など。

上記以外の言語でもお気軽にお問合わせください。

参考スケジュール・費用

日本語⇒簡体字

観光系LPサイト(12,000文字想定)

スケジュール/約17営業日

必要資料の確認、スケジューリング、手配調整(2日)
翻訳データの作成(2日)
翻訳・キャッチコピー作成(8日)
クロスチェック(3日)
確認、修正(2日)

費用

翻訳200,000円 ~
キャッチコピー作成30,000円 ~
230,000円 ~

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